“APCアッセイスペシャリスト”  和泉 拓 のご紹介

Taku Izumi

6月16日より 和泉 拓 (いずみ たく) がSophionの新たなスタッフとして加わりました。
和泉は安全性薬理領域を強みとするCROの電気生理部門で、主にパッチクランプ試験の試験責任者を長く務めてきました。これまでに培った専門技術と経験をSophionの新しいポジションで大いに発揮し、お客様から信頼されるサポート業務に役立ててくれるに違いないと期待しています。実際にはSophionの実験施設内で使用する細胞の維持管理からQPatch/Qubeのオペレーションまで、受託試験業務をメインにAPC(Automated patch-clamp)アッセイスペシャリストとして幅広い担当領域でリーダーシップを取ってもらうことになります。
和泉が加わりさらにパワーアップしたSophionを変わらずお引き立ていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。