新しいQubeソフトウェアバージョン、Eagleのリリース

すべてのユーザー様の声を聴き、多岐にわたる新たな機能を導入しました。頂いたご要望の数はなんと260種類にもわたります。中でも最も素晴らしいのは「384チャネル装置初」となる、測定ポイントごとに対応可能なプロトコルです。これによりQubeを使い、例えばチャネル活性化電位の半値をすべての細胞から記録できるようになります。より高精度なデータを生成し、より簡単に、より早く、正しい作用機序による候補化合物の選別を可能にします。