Sophionは、バイオ医薬品の研究開発のためのエンタープライズ・ソフトウェア・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるGenedata社と提携し、弊社APCプラットフォームとGenedata社のデータ解析システムScreenerとの標準的な統合が可能となりました。
詳細はこちらをご覧下さい。
新しいアプリケーションレポートでは、脆弱で希少なWntタンパク質によって変調されたイオンチャネルの自動パッチクランプ(APC)記録に注目しています。Wnt 9B、5Aおよび10Bは、いずれもPC3細胞のイオンチャネル電流を活性化することが示されました。
このウェビナーでは、ボストン小児病院のElizabeth Buttermore先生とSophionデンマーク本社のKadla R Rosholmが「CDKL5欠損障害のiPSC由来神経細胞における細胞、分子、電気生理学的特性評価」と題して共同プレゼンテーションを行います。リンクより参加登録をお願いいたします。日本時間2022年5月20日午前0時開始
自動パッチクランプによる高分子スクリーニングと特性評価は効率良く薬剤研究を行うための重要な要素です。
3月15日に開催されたウェビナーの録画配信はこちらから
Yale大学からはじめて弊社製品を用いた論文が出版されました。Queensland大からは更なる毒素の研究成果が発表されています。Qubeを用いた幹細胞研究も立ち上がりました。
シンガポールの南洋理工大学がQPatch IIで病気と免疫分野におけるイオンチャネル研究に進展
hiPSC-心筋細胞電流クランプ活動電位記録
Sophionでは新たに学生・若手研究者向けのTravel & Research Grantsを立ち上げました
新製品QPatch Compactについて、詳しく説明しています
オートパッチクランプ装置を用いた高分子化合物解析(ヘビ毒分画ライブラリースクリーニング)に関するオンラインセミナーの録画を配信しています
デスクトップサイズのQPatch Compactを使えば、素早く簡単に電気生理データを取得することができます。オートパッチの安定性と使いやすさ、マニュアルパッチクランプの柔軟性を兼ね備えたQPatch Compactをぜひご活用下さい。
WaxmanラボがQubeを使用した初めての論文を発表しました
Sophionは、バイオ医薬品の研究開発のためのエンタープライズ・ソフトウェア・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるGenedata社と提携し、弊社APCプラットフォームとGenedata社のデータ解析システムScreenerとの標準的な統合が可能となりました。
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イオンチャネルは痛みの発生およびその伝達の双方に関与します
イオンチャネルは医薬品の安全性研究において必須の対象であり、多くの心疾患において非常に重要です
イオンチャネルが精神疾患において重要な役割を果たすことが示唆されています
イオンチャネルはがん治療における薬物の潜在的標的として新たな役割を果たしています
イオンチャネルの機能不全によって引き起こされる他の疾患についてご紹介します