Qube Falconがラボの効率を向上

Qube Falconがリリースされました。より良い薬剤を、より早く見つけることに有効なアップグレード版として提供します。
Eagle以降、Qubeは細胞固有の記録を可能にする適応プロトコルを搭載し、より精密なデータを収集してきました。
今回の適応プロトコルでは、さらに10〜90%の活性/非活性範囲を柔軟に包括できるようになりました。
細胞固有の結果は、セグメントの記録と電位の保持、いづれにも適用します。

Falconはアイドルスイープが実行可能です。これは一つの調合ピリオドと次のピリオドの合間のスイープにて、細胞へ均質な刺激頻度を与えることで、より良い調合結果をもたらします。

Qubeには直列抵抗、静電容量、漏洩を補う高度なメカニズムがあり、アンプ384台すべてのパラメータの同時計算に今まで約10秒を要していたましたが、Falconを使用することで約4秒に短縮できる高速コンピュータを使用できることになります。この技術の向上により、例えばCiPA hEGRプロトコルを全スイープ間の想定パラメータで走らせることができるようになります。

Qubeは、夜間などにおいて無人運転が可能な高い忠実性を持った自動パッチクランプ装置であるため、自動的に画面上のバーコード/化合物リストの整合、プロジェクト内に結果の追加と分析を行うことができます。

この製品を安全に誤りなくお取り扱いいただくために、さらに詳しい情報やリモートおよび実際のデモによる紹介をさせていただきますので、お気軽に当社までお問合せください。