Sophionは、若手研究者に研究助成金および海外渡航費助成金を提供しています

Sophionは若手研究者を対象にサポートプログラムを展開しています。来月の研究助成・海外渡航費助成への応募チャンスをお見逃しなく!

学生(修士課程もしくは博士課程)または若手研究者(学士/修士/博士課程修了後5年以内)が対象です。イオンチャネルまたはその関連分野の研究に携わり、SophionのIon Channel Modulation Symposiumで研究成果を発表したいと考えている方。また、Sophionシステム(QPatch Compact、QPatch II、Qube384)のデータを用いて、国際学会で研究発表を計画されている方。ぜひ海外渡航費助成金に応募してください。

また、Sophionの研究助成により、大学院での研究やキャリア初期の研究が飛躍的に進むかもしれません。このプログラムでは、Sophionのプラットフォームと世界中の専門家にアクセスすることができます。Sophionの研究助成は、研究における新たな発見や、ラボでの予算申請にお役に立つ可能性があります。

6月にケンブリッジで開催されるICMS UK 2024に参加するため、Sophionから海外渡航費助成を受けたRonewa Nematsweraniさんは、最新の研究成果のポスター発表を行い、多くの研究者・専門家と交流しました。あなたの研究を進めるために、Sophionの助成金をご活用ください。Sophionのオートパッチクランプシステムは、研究をより迅速かつ発展させるための一助となります。このチャンスを同僚や共同研究者にも共有ください。