3/15開催ウェビナー “オートパッチとiPS細胞”(録画配信)

BrainXell社のオペレーションディレクターであるMichael Hendrickson氏は、疾患モデルや創薬のためのiPSC由来ヒト神経細胞およびグリア細胞に関するデータを発表しました。

マイケル氏の興味深い発表の後、弊社サイエンス&エンジニアリングマネージャーDaniel Sauterが「より生理的なアッセイを目指して:384チャンネルオートパッチクランププラットフォームQubeを用いたiPSC由来神経細胞試験」と題した講演を行いました。

世界各地から集まった聴衆は、非常に熱心で好奇心旺盛でした。

次回のウェビナーは5月に開催予定です。

 

下記リンクよりウェビナー録画をご覧ください: