5/19に開催されたAPCとiPSCに関する第2回ウェビナーをご覧になりましたか?

iPSCの研究は、創薬に大きな期待が寄せられています。Sophionの自動パッチ技術により、CDKL5の機能が失われた神経細胞で起こる機能変化を読み解くことができるようになりました。

5/19のウェビナーでは、ボストン小児病院のElizabeth Buttermore氏とSophion BioscienceのKadla Røskva Rosholmが、CDKL5欠損症iPSC由来神経細胞、分子、電気生理的特性に関する最新の研究成果を共同で発表しました。

世界各国から、多くの視聴者が参加し、関心の高さがうかがえました。

下のリンクから今回のウェビナーをご覧ください