NYU Grossman School of Medicine, Science Building,
435 E. 30th Street, New York, NY 10016, USA
The Schwartz Lecture Hall and Lobby
長期にわたるロックダウンを経て、再び米国でICMS®を開催できることを嬉しく思います。今回のシンポジウムは、2022年11月5日(土)、6日(日)に開催されるリアル対面のミーティングです。今年は、ニューヨーク大学(NYU) Grossman医学部およびIon Channels & Transporters in Immunity (ICTI)プログラムと共同で開催されます。ニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンにある美しい会場で行われます。
ICMSは、学界、CRO、製薬会社から幅広い人々を集め、イオンチャネル調節サイエンスについてディスカッションしていただくシンポジウムです。20名以上の講演者と130名の参加者にご来場いただき、2016年、2017年、2018年、2019年ともに満席になりました。
招待講演者は、新しい治療標的、イオンチャネルタンパク質構造の理解と進歩、イオンチャネル研究の技術と進歩および痛み、炎症、心血管、神経など “従来” のイオンチャネル標的など、イオンチャネルに関する様々なトピックを取り上げます。本ミーティングでは、イオンチャネルを幅広く取り上げ、創薬を目的としたイオンチャネル調節において重要な問題を提示し、この研究に対する新しい技術やアプローチを注目してもらうことを目的としています。
2日間ともシンポジウムへの参加費は無料です。
- イオンチャネル分野の国際的リーダーによるプレゼンテーション
- ポスターセッション
- 昼食、コーヒー、紅茶
- 交流会
- ドリンクとディナーのレセプション
過去のICMS参加者の声:
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