Webinar 「iPS心筋細胞におけるIK1電流」

次回のウェビナー「自動パッチクランプとiPS細胞」のお申し込みを受付中です。このウェビナーでは、ヒトiPS細胞由来心筋細胞におけるIK1電流の手動および自動パッチクランプ測定に焦点を当てます。

ゲッティンゲン・大学医療センターからFitzwilliam Seibertz博士をお招きし、「Differentiation of induced pluripotent stem cells into cardiomyocytes with a focus on maturity-induced IK1 development」と題した講演をしていただきます。

続いて、弊社のiPS細胞のエキスパートであるKadla Røskva Rosholmが、hiPSC由来心筋細胞の電気生理学的特性評価に関する最新データ(自動パッチクランプによる電位依存性IK1電流や活動電位測定など)を紹介します。

詳細および参加登録はこちらよりお願いいたします。