Sophion co-organized channelopathy symposium in China

ソフィオン・バイオサイエンスは、7月中旬に北京大学で

「チャネル病と創薬に関する国際シンポジウム – 薬物標的としてのイオンチャンネル」

というタイトルでチャネロパチーミーティングを共催しました.

この会議は,北京大学健康科学センターの天然およびバイオミメティック薬国家重点研究室によって主催されました.

中国の基礎研究者,医師,および製薬企業のためのチャネロパシー領域におけるコミュニケーションと知識交換のためのプラットフォームを提供するという目的で開催されました.中国と海外の講演者が招かれ,イオンチャンネルならびに関連疾患に関する最新の科学的アイデア,最先端技術および最新の研究成果の発表が行われました.弊社のアプリケーションサイエンティストのMelanie Schuppが「Nav1.1のハイスループットスクリーニング」について講演しました.

ソフィオンではこのイベントを中国で共催し,多くの研究者の交流に寄与することができたことを大変うれしく思っています.

プログラムと講演者の経歴についてはこちらをご覧ください.(読み込みには時間がかかる場合がございます)